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皆様こんにちは!インフィニ口コミブログです!
今日は世界の不思議な建物について書きたいと
思います!
イースター島のモアイ像。
有名なモアイ像。
モアイ像は紀元1250年~1500年にかけて先祖を
崇める意味あいで作られました。
運ばれないまま石切り場に残っているモアイ像も
ありますが、そのほとんどは一カ所に集められています。
しかし一番重いもので約60トンはあるらしいのです・・・
いったいどのようにして運んだのか。
人力とは考えにくいですが、そうだとすれば大変な苦労
だったでしょう。
では、今回は「モアイ像」について
書いてみました!
以上、インフィニ口コミブログでした^^
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皆様こんにちは!インフィニ口コミブログです!
今日は世界の変わった法律について書きたいと思います!
フランス。
フランスでは豚にナポレオンと名付けることが禁止
されています。
フランスの人々にとってナポレオンは英雄ですから、
そんな偉大な人物の名前を家畜につけることは許されず
不敬罪にあたるそうです。
しかし現在ではそこまで大事には考えられておらず、
もし豚をナポレオンと呼んでいたとしても実際に裁かれるか
どうかは曖昧なようです・・・
では、今回はフランスの変わった法律について書いてみました!
以上、インフィニ口コミブログでした^^
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皆様こんにちは!インフィニ口コミブログです!
今日は世界の珍しいお祭りについて書きたいと思います!
「スティックファイティング」はご存知でしょうか???
毎年エチオピアの村で3カ月に渡って開かれており、3mほどの
長い木の棒で男性同士で戦います。
そして勝負に勝った者は結婚が確約されるそうです。
しかし男性側に選択肢はないようで、女性からの申し入れを
受け入れるそうです。
日本で言う婚活???みたいなイメージでしょうか。
村によって開催回数は異なり、月に一回開催の村もあれば
毎週開催する村もあるそうです。
では、今回は「スティックファイティング」について書いてみました!
以上、インフィニ口コミブログでした^^
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皆様こんにちは!インフィニ口コミブログです!
今日は「ロロウェイモンキー」について書きたいと思います!
ロロウェイモンキーは西アフリカのガーナの森林地帯と、
コートジボワールの東部のごく限られた地域に生息しています。
体長は約50~60センチで黒と白の毛に覆われています。
大きな特徴は、自分の体長の倍近くある長いシッポです。
ロロウェイモンキーは絶滅危惧種とされており、個体数が非常に
少ないのです。
環境破壊や、内戦により、生息地が少なくなったことが原因と言われています。
現在では野生の生息数は約200匹、飼育下においても約30匹ほどしかいません。
2012年には、保護下において赤ちゃんが生まれたとの嬉しいニュースも
ありました。
現在も保護活動は続いていますが、決して油断できない状況です。
赤ちゃんの写真もネットに載っていましたが、可愛い~><
いつの日か、人間の保護がなしでも繁殖していけるようになると
いいですね。
では、今回は「ロロウェイモンキー」について書いてみました!
以上、インフィニ口コミブログでした^^
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今日は「アオアシカツオドリ」について書きたいと思います。
しかし現在、アオアシカツオドリはガラパゴス諸島、中央アメリカなどに
生息しています。
青い足になんとも言えない表情。
陸上ではどこかちまちまと動いいますが、狩りになった瞬間に餌に
向かって一直線に飛び込んでいきます。
しかし現在、主食であるイワシの減少によって、アオアシカツオドリも
その数を減らしています。
ガラパゴス諸島では餓死したアオアシカツオドリも発見されており、深刻な
問題に発展している。
そのため日本での飼育下にるアオアシカツオドリはおらず、見ることは
できません。
足が青い理由ですが、イワシに含まれる色素により色がつきます。
フラミンゴの足がピンク色なのも同じ理由です。
日本では見ることができないのですね><
では、今回は「アオアシカツオドリ」について書いてみました!
以上、インフィニ口コミブログでした^^
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皆様こんにちは!インフィニ口コミブログです!
今日は「タテガミオオカミ」について書きたいと思います!
日本では上野動物公園のみで見ることができます。
タテガミオオカミはアルゼンチン、ボリビアなどの草木の生い
茂った場所に生息しています。
哺乳類や昆虫、果実などを主食としています。
オオカミは群れを作って行動しますが、タテガミオオカミは
どちらかと言うとキツネよりのオオカミです。
タテガミオオカミの特徴として、足がとても長いのです。
これは生息地である生い茂った草の中を歩きやすくするため
だと言われています。
そして走る速度もとても早く、チーターに匹敵すると
言われています。
タテガミオオカミはとても臆病な動物なので人間を襲うことは
ありません。
しかし家畜などを襲うときがあるので、駆除される時もある
そうです。
さらにタテガミオオカミの習性として、少し走ると安全確認の
ために一度立ち止まります。
それがゆえに足は速くても人間や天敵にすぐに捕まってしまう
そうです。
タテガミオオカミは準絶滅危惧種に指定されており、
このままではその姿を見ることができなくなってしまうかも
しれません。
では、今回は「タテガミオオカミ」について書いてみました!
以上、インフィニ口コミブログでした^^